座り仕事で腰が重いときの椅子・休憩の工夫

座り仕事で腰が重くなるときは、「正しい姿勢をずっと保つ」ことだけを目標にせず、椅子の支え方と座り続ける時間を確認してみましょう。自分の身体と作業に合う座り方は、椅子の形や机の高さによっても変わります。
最初に、足が床や足台へ無理なく届くかを見ます。足がぶらぶらしたまま、机に合わせて椅子だけを高くしていないでしょうか。座面の奥まで座ると膝の裏が強く圧迫される場合は、座面の深さも確認します。椅子の調整方法が分からなければ、説明書や職場の担当者に相談してください。
背もたれは、使うと楽になる位置を探します。背中を丸めないように頑張りすぎて、腰を強く反らせた姿勢も続けにくいものです。クッションを使う場合は、厚ければよいと考えず、座りやすさや足の接地が変わらないかを確かめましょう。身体が前へ滑るような座り方にも注意します。
画面や書類が遠く、腰から身体を前へ倒し続けているなら、置き場所を近づけます。プリンターへ行く、書類を渡すなど、立てる仕事を一日の中へ分散する方法もあります。座り続ける作業が多い職場では、自分だけで休憩を削らず、作業の切り替えを相談してみましょう。
重さが出た時間、椅子の種類、座っていた長さを短く記録すると、机の変更と休憩のどちらから試すか決めやすくなります。腰が重いという感覚だけで、骨格のずれや筋肉の問題と原因を決めることはできません。痛い方向へ無理に伸ばすことも控えてください。
脚のしびれや脱力、急な強い痛み、排尿・排便の異常がある場合は医療機関への相談を優先します。日常の疲れについてサロンで相談するときは、座り仕事の内容と負担が増える場面をお伝えください。Lupinusのリンパケアは服を着たまま受けるメニューです。内容・時間・料金を確認してから、ご希望に合うケアをご相談いただけます。


