身体の悩み

デスクワークで肩がこるとき、仕事中に見直したいこと

作業の合間にデスクで休憩する女性のイメージ
イメージイラスト

パソコンの仕事で肩がこるときは、肩を揉む前に、机と腕の位置、同じ姿勢を続ける時間を見直してみましょう。疲れが出るたびに頑張って姿勢を正し続けるより、作業の負担を小さくする工夫から始めると取り入れやすくなります。

キーボードが遠いと、腕を前に伸ばしたまま作業しがちです。椅子に座り直し、肩をすくめずに手を置ける位置へ近づけてみてください。画面の文字が小さく、顔を寄せているなら、文字の表示を大きくする方法もあります。机の高さが合わないときは、無理に背筋を伸ばすだけで済ませず、職場へ相談しましょう。

書類を確認するとき、電話をかけるとき、作業を保存するときなど、仕事の区切りを姿勢の切り替えに使います。席を離れられる場面では立ち上がり、少し歩くことも選択肢です。忙しくなるほど休憩を忘れるなら、予定表に短い区切りを入れると、自分だけの気合いに頼らず続けられます。

机の手前に置いたキーボードと、高さを調整した画面のイメージ
画面だけでなく、腕を置く位置と休憩の区切りも見直しましょう。

肩が気になったら、腕をいったん下ろして、歯を食いしばっていないか、息を止めていないかも確かめます。首を勢いよく回したり、痛い方向へ強く引っぱったりする必要はありません。動かして痛みが増す場合は、そこでやめましょう。

見直しの効果は、その日の軽さだけで判断しないようにします。午前と夕方でどちらがつらいか、画面を見続けた時間、椅子を替えた日の感覚などを簡単に書くと、負担が増える場面を整理できます。肩こりにはさまざまな要因があり、姿勢だけで原因を決めつけることはできません。

強い痛み、腕のしびれ、力が入りにくい感じ、いつもと違う頭痛があるときは、サロンの予約より医療機関への相談を優先してください。日常の肩の疲れをケアしたい場合、Lupinusではリンパケアの前に仕事の姿勢や希望する強さを伺います。四日市市小杉町のサロンで、生活の負担も含めてお話しください。