金属アレルギーが気になるとき、美容施術の予約前に確認すること

金属や化粧品が肌に触れてかぶれた経験がある方は、美容施術の予約前にその内容を伝えましょう。メニュー名や素材の印象だけで「今回は大丈夫」と判断しないことが大切です。サロンでは、使う機器や製品、肌に触れる範囲を確認するところから相談を始められます。
伝える情報は、反応した製品や素材、触れた場所、赤みやかゆみが出た時期です。検査で原因が分かっているなら、その名称や医師から受けた注意点も共有します。原因が不明の場合は、分からないことも含めて伝えれば十分です。自分でアレルギーの種類を決める必要はありません。
機器を使うメニューでは、肌に接する部分の素材に加え、ジェルや化粧品を使用するかも聞きます。「金属を使わない」「肌に触れない」といった条件が、メニュー名だけで確認できるとは限りません。事前に説明を受け、その場で分からなければメーカー情報の確認が必要かを相談しましょう。
Lupinusには、純金リンパという30分・税込5,500円のメニューがあります。「純金」という名称だけでアレルギーへの安全性を判断することはできません。使用するものや具体的な方法を予約前に確認し、過去の反応がある方は、その経験を伝えて受けられるか相談してください。
現在かゆみや湿疹がある場合、原因の診断や検査は皮膚科の役割です。施術で確認しようとしたり、症状を隠して受けたりせず、受診と医師の指示を優先します。予約を変更するか迷った場合も、今の肌の状態と治療中かどうかを伝え、無理に受けない選択を残しておきましょう。
相談用のメモは長くなくて構いません。「以前、金属のアクセサリーで首に赤みが出た。原因は未確認。肌に触れる素材を知りたい」といった具体的な一文が役立ちます。Lupinusでは、施術内容とご希望を確認する相談ができます。説明に納得できてから、利用するメニューを選んでください。


