寝ても疲れが残るとき、生活の見直しと相談の目安

眠ったはずなのに疲れが残るときは、睡眠の長さだけでなく、眠ったあとの感覚と日中の状態を記録してみましょう。「リンパが滞っているから」と原因を決めつけず、生活の見直しと、医療機関へ相談する必要がないかを分けて考えることが大切です。
一週間ほど、寝床へ入った時間、起きた時間、夜中に目が覚めたか、日中に眠気が強かったかを簡単に書きます。正確に測ろうとしてかえって気になる場合は、大まかな記録でも構いません。残業や夜勤、家族の見守りなど、睡眠を中断する用事も一緒に記録すると、生活の状況を説明しやすくなります。
休む時間を確保できているか、休日に用事を詰め込んでいないかも見直します。スマホや仕事の連絡で就寝が遅くなるなら、終える時刻や通知を調整する方法があります。寝室の明るさ、音、温度など、眠りにくい理由として気づいた点をひとつずつ変えてみてください。
いびきや息が止まる様子を家族に指摘された、十分休んでも日中の眠気が強い、体調の変化が続く場合は医療機関へ相談しましょう。発熱、息苦しさ、体重の大きな変化などを伴う疲れも、サロンで解消できると考えず受診が必要です。自分で病名を調べて決めることは避けます。
相談するときには「疲れる」という言葉に加え、いつから、仕事や家事へどんな支障があるかを伝えます。薬や飲み物を変えた時期があれば、その情報も役立ちます。処方薬を自己判断でやめたり、サプリメントだけで何とかしようとしたりせず、主治医や薬剤師へ相談してください。
Lupinusでは日々の疲れについてお話を伺い、希望するケアの範囲をご相談いただけます。サロンの施術が、疲れの原因を診断したり、睡眠の病気を治療したりするものではありません。必要な医療の確認を優先したうえで、生活に無理のない時間を選び、リンパケアの内容をご検討ください。


